音読のススメ

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今日は英語の勉強方法について少し書き綴ってみようと思います。

自分が本気で英語の勉強にハマるきっかけを最初にくれたのは、2人の某大手予備校の講師でした。(回し者ではないので、敢えて予備校名や名前は伏せますね。)

そのうちの一人の先生は「たくさん音読をしなさい。」と教えていました。

英文を理解するのに、いちいち日本語に訳さなくても理解できるくらい、読みながら英文の順番に理解できるくらいになりまで繰り返し音読をしなさいとのことでした。

「Tom Cruiseが会話しながら、りんごが落ちていた。木の下に。。。木の下にりんごが落ちていた。」と訳しながら、喋っていると思う? そんなわけないよね!彼は出てきた言葉通りに理解しているんだよ。だから英語を喋れるようになりたいなら、それを目指さないと。といった感じの内容だったと思います。

そもそもアメリカ人なんだから、語順は別にしても日本語に訳すという作業はあるわけないじゃん(笑)と心の中で突っ込んだことをよく覚えています。

しかし、「机で勉強しちゃダメだよ。もうね、立ち歩いてもいいから、歩き回りながらでもいいから、とにかく音読。学校で席について勉強して、予備校でも色んな授業を座って受けてるんでしょ?集中力が続かないよ。」という予備校の先生らしからぬ?言葉に衝撃を受け、この先生についていったら何だか本当に英語が話せるようになるんじゃないか。好きな洋楽のメタル音楽の歌詞を歌詞カードを見ずとも、聴きながら理解できるようになるのではないか?と思い、この先生の音読法を真似ることで、今では英語を話すことができるようにもなりました。

昔の話を思い出していたら、こんな例え話もされていたことを思い出しました。
「英語はスポーツや音楽と似ているんだ。スポーツで例えるなら、単語を覚えることは筋トレ、文法を覚えるのはルールを知ることと同じ。でもそれだけで大会で優勝できないでしょ?プロにはなれないでしょう?試合で強くなるためには、練習試合をたくさん経験する必要がある。英語だって、声に出して文章を発音していく必要がある。楽器もドレミのルールをいくら完璧に覚えても弾けるようにはならないよね。同じだよ。」と。
18歳くらいの自分には、この話がとても説得力のある話に感じました。そして、信者のようにその先生の言葉を信じてがむしゃらに音読を日々行っていたわけです。

というわけで今英語を勉強している方、特に大学受験や英検などの試験勉強をしている人には音読を勧めたいと思います。

ただ、注意点としてなるべく正しい発音を聞いて真似ることが望ましいです。長文問題のすべての文章の音声がCDでついてくるというのも難しいとは思いますが。。。

そして、一番大事なこととして、間違った読み方やカタカナ英語の発音で音読することは避けてください。

“dinosaur” を”ディナソー”と読んでいても意味がありませんし、”wheel”は”ホイール”という音でもないのです。アクセントの位置や発音がわからない場合は、weblioなどのサイトでも簡単に聞くことができるので、是非確認するようにしてください。そして一緒に自分でも繰り返し発音してみるといいですよ。

今回は学習方法の音読についてでした。また次回。See ya !

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