Wayの使い方

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今回は“way”について書いていきます。

“way”の意味で一番初めに教わったり、思いついたりする意味は「道、方法」だと思います。

“one way” 片道、一方通行 (The Darknessというバンドの曲でOne way ticket to hell and backという曲や日本のバンドONE OK ROCKの曲でもOne way ticketという曲がありますが、片道切符ということですね。)

“my (own) way” 自分のやり方

on my way home 家に帰る途中 (こちらのONの記事とON2の記事を読んでいただいた方なら、この使い方はイメージがし易いでしょう。)

などなど。
道と方法については日本語でも近いイメージを掴みやすいと思います。
「我が道を行く」を「自分のやり方で」と言い直すと分かりやすいでしょうか。

さて、今回はそれ以外の使い方についても触れていきたいと思います。

まずは初級イディオムでも習う”all the way”です。
「はるばる」とか「わざわざ」、また「完全に」や「行き着くとこまで」といった意味もあります。
また、学校で習わない使い方としては、「性交渉をする」という意味も持っています。

She has come all the way from UK.「彼女はイギリスからはるばる来た。」

Yeah, I finally went all the way with her last night!「やったぜ!ついに昨夜彼女とできたぜ!」
Congrats! She knows about that you love her all the way now.「おめでとう!お前が彼女を本気で愛してっるってのが分かってもらえたんだな。」

“under way” 「進行中で」
詳しくは前置詞シリーズの”under”の回に書きたいと思っていますが、under には、「〜の下に」という意味の他に「〜中」という意味があります。”under construction”「建設中」などがいい例ですね。
道の途中ということですから、「進行中」という意味になります。

次は会話の中でよく耳にする表現です。
“No way” 「ありえない!」
何か話の中で驚きを表すときや、信じられないときなどに使えます。完全に日本語の「ありえない!」と同じです。
「まじで!!?」というニュアンスでもよいでしょう。
また、昔大ヒットしたAvril Lavigneの楽曲、”Girlfriend”の歌詞にもNo wayが繰り返し出て来ました。

ちなみに、昔シュレックの声優の方が”Yes way”と逆の意味を持った造語を流行らせたそうです。正式な表現ではありませんが、会話の中では十分通じるでしょう。「ありえねー!」と言っている相手に対して「いや、マジなんだって!」という感じの返しなどで使えますね。

では、No wayの
“He ate your cookies while you were sleeping.”「あいつ、君が寝ている間にクッキー食べちゃったよ。」
“No way !!!”「ありえねぇぇぇ !!」

“one way or the other” 「どっちにしても」
直訳すれば、ある(1つの)道か、または別の道か。ということになります。otherの後にはwayが省略されています。
日本語の「どっちみち」と同じですね。道の使い方が共通している面白い例です。

ここからは、更にネイティヴっぽい使い方をご紹介します。

“way”を”too 形容詞”の前に置くことで、「いくらなんでも〜過ぎる。」という意味になります。
“This room is way too hot !” 「この部屋、いくらなんでも暑すぎー!」や
“It’s way too much !”「いくらなんでもやりすぎ!」などといった具合です。

比較級を強調する際には、”much”,”far”,”still”,”even”が使われることは大学受験の英語でも学習します。
例えば、”It’s more difficult.”「その方がより難しい。」を更に強調して、”much more difficult”とすることで、「もっともっと難しい」とか「ずっと難しい」といった意味にすることができます。

このmuchの部分をwayに置き換えることで「断然〜」という、より強調した意味にすることができます。
difficultで例文を出すと”It’s way more difficult.”で「そっちの方が断然難しい。」→「難しすぎだよ〜」といった感じです。
“way better”で「断然いい!」などの使い方の方がわかりやすいかもしれませんね。。。

ポジティヴな表現のときでもネガティブな表現のときでもどちらにも使え、より気持ちも伝わりやすくなります。実際にネイティヴスピーカーの人達もよく使っているので、知っていて損はないです。

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