英語の語彙力強化法 part 2

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前回に続き語彙力強化法です。
今回はちょっと変わった方法を紹介したいと思います。

英語には同じ意味の(または似ている)言葉なのに違う単語が複数が存在します。
例えば、”Fire”と”Flame”や”Purple”と”Violet”など。

これは英語の語源がラテン語系のものと、ゲルマン語系のものと複数あることが原因らしいです。
(英語の歴史についての難しい話は、ネットで検索すれば出てきますのでそちらをご参照ください。)

さて、話を戻して語彙力のトレーニング法ですが、ある一つの単語をテーマとして、それに関連する類義語をなるべくたくさん見つけるという方法です。

勿論自力で見つけるのには限界がありますから、辞書を使用します。
自分が大学生のときは電子辞書を使っていました。日本語で関連ワードや類義語を和英辞典で調べるのです。


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今回は試しに先程例に出した”Fire”(火)でやってみたいと思います。まずは辞書無しの自力で挑戦です。
(日本語先行で、初めから辞書を使う場合は「炎」などが最初に思いつきますね。他にも烈火、業火などを辞書で調べることになると思います。)

“Fire”
“Flame”
“Inferno”

…私はストⅡが大好きなので、自然にダルシムを連想してしまいました。が、teleportやtempestはダメですよ。火に関係ないものは今回はダメです。

ダルシムのヨガ◯○で考えるのであれば”Blast”は「爆発」ですから、ギリセーフかもしれません。
ネイティブスピーカーにジャッジしてもらう場合はよいですが、自分一人でやるときは境界線がちょっと難しいかもしれませんね。

続けましょう。
“Light”
“Magma”
“Lava”
“Blaze”
“Hellfire”
“Spark”
“Burn”
“Heat”
“Explosion”

私のセルフジャッジでは、”melt”なんかもセーフかなぁと思います。辞書無しの自力ではこれくらいが限界でした。
ここからは類義語辞典や、和英辞書なども参考にします。

すると、”glow”や”bake”、”bonfire”、”barrage”などの言葉がたくさん見つかりました。

類義語辞典は持っていると便利です。私はバンドの曲の歌詞を書くときの為に一冊購入しました。
歌詞を書く上で、音の数が合わないときや韻を踏めていない場合に、類義語辞典を開くことでピッタリの音数の単語を見つけたり、同じ音や近い音の類義語を見つけることができたりするからです。
洋楽では通常、日本語以上に韻を踏むように歌詞ができています。中にはHIP HOPなどでなくても、まるでラップのごとく韻を踏んでいる曲もあるくらいです。

例を挙げるなら”fire”と”desire”などはよく耳にする韻の踏み方です。
また頭韻と言って、言葉の始まりの音で韻を踏むこともあります。日本人にはパッと聞いただけでは韻を踏んでいるように聞こえなくても、”fire”と”flame”なんかはどちらもfの音で始まることで韻を踏んでいるわけです。意味も近いですし。

ネットで検索すれば、Rhyme Finderのようなものもありますし、スマホのアプリなんかでも存在していますが、紙の辞書の方が情報量は多いです。
一方、新しい言葉などネットの方が優れている点も当然ありますが、両方使えばより便利ですよね。


The Synonym Finder


Oxford Paperback Thesaurus

今回は、一つのテーマとなる言葉からイメージを広げて書き出してみることで語彙を増やす学習法の紹介でした。
是非、色々な言葉で挑戦して見てください。

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